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まず覚えるべき10のノウハウ

* 専門用語を避ける

専門用語や業界用語など使用すると、回答者にとってわかりにくく正確な回答を得にくいことから、精度の高い調査結果を得ることができません。一般的な用語に置き換えるか、用語に対する注釈記載が必要です。

あいまい表現、難解表現を避ける

あいまいな表現、難解な言葉は回答者の誤解や解釈の違いを生む可能性があり、精度の高い調査結果を得ることができません。質問の主旨を明確にし、わかりやすい言葉で表現する必要があります。あいまいな表現や難解な言葉が含まれていないか確認することが必要です。

* 代表的な選択肢の不備を避ける

本来多くの回答が集中するであろう代表的な選択肢が抜けている場合、精度の高い調査結果を得ることができません。選択肢を設計する際には、選択肢に漏れがないか確認することが必要です。

論点の複数化(ダブルバレル)を避ける

1つの設問に複数の論点が含まれると、回答者が混乱するのはもちろん、精度の高い調査結果を得ることができません。論点が複数にならないよう設問を作成することが必要です。

* 誘導質問を避ける

設問内で多くの情報を提供することは誘導質問となりかねません。必要以上の情報表記を避け、誘導質問にならないよう設問を作成することが必要です。

黙従誘導を避ける

「はい」「いいえ」だけが回答選択肢となっている場合、回答者に「はい」を選択させてしまう黙従誘導の可能性があります。単純な呼応を避ける選択肢の提示が必要です。

* 条件分岐を考慮する

調回答の必要がない設問や回答できない設問を排除するため、回答内容に応じて異なる設問を表示するように条件分岐の機能を利用し制御します

選択肢の引継ぎ(パイピング)を考慮する

回答しにくい、回答できない選択肢をなくすために、前問で回答された選択肢のみを次の設問で表示する「選択肢の引継ぎ(パイピング)」を行います。

* ランダム表示(ランダマイズ)を考慮する

順序効果により回答に傾向が出ることを防ぐため、モニタごとに設問や選択肢を並びかえる 「ランダム表示(ランダマイズ)」を行います。

キャリーオーバー効果を避ける

前問の設問内容が、次の設問の回答に影響を与えることをキャリーオーバー効果といいますが、この効果があると精度の高い調査結果を得ることができません。影響を受けないよう作成することが必要です。

導入事例
Fastaskはさまざまな企業で導入されています。
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